豆知識
2021/05/27

かんたんに始められるから習慣にしやすい! 自宅でできるチェアヨガストレッチ動画2種【下半身編】

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人の身体機能は使わないままだと衰えていくばかり。反対に動かし続けると健康維持につながります。とはいえ、要介護者が負荷のあるトレーニングをするのは大変なこと。そこで取り入れてほしいのが、手軽・かんたんなチェアヨガストレッチです。前回は上半身を使う2種類を紹介しましたが、今月は下半身偏として2種類の動画をご覧ください。

運動をコミュニケーションのきっかけに!

 
いままでのように身体を動かせなくなると気分が沈み、自宅にこもりがちになってしまうことも。運動不足が重症化に拍車をかけるサイクルになってしまいます。そうならないためにも、自宅でかんたんにできるストレッチは、ぜひ生活に取り入れたいところです。
 
「1人でも楽しんでいただけますが、ご家族で始めるとお互いの運動不足の解消になり、一緒に身体を動かすと会話が弾むなど、コミュニケーションも活発になります。私も高齢者施設でレクチャーするときは、最初は無表情だった方の表情が次第に柔らかくなり、途中からは話しかけていただくといった体験を何度もしています」と、青木さんも言います。「一緒にストレッチをしよう」と声をかけることから始めましょう。
  
青木美穂さん
ZEROGYMインストラクター/ヨガインストラクター/シニアヨガインストラクター
大学卒業後、福祉関係に就職して介護業務に従事し、その後は不動産関係の会社に転職。多忙な業務で心身のバランスを崩したもののヨガで気持ちが前向きになり、インストラクターへの転身を決意。インドへのヨガ留学を経て、現在は疲労回復専用ジムZEROGYMのインストラクターとして活躍。高齢者を対象としたパーソナルヨガ、チェアヨガ講師としても活動しています。

ヨガストレッチの効果は大きく3つあります。

 
①自律神経や血圧の安定
②姿勢の改善
③心身の安定
 
呼吸を意識しながらすると心身はリラックスし、ストレスホルモンの分泌は低下。正しい姿勢を目指す適度な運動は身体のコンディションを整えます。今回もイスを使うヨガストレッチのなかから、下半身にフォーカスした2種類の動画を紹介します。

▼上半身編からご覧になりたい方はこちら
かんたんに始められるから習慣にしやすい! 自宅でできるチェアヨガストレッチ動画【上半身編】
 

チェアヨガストレッチ①

前屈のポーズ(ももの裏、ふくらはぎのストレッチ)

 
◎ももの裏とふくらはぎをストレッチ
◎しっかり動かすことで脚のむくみが緩和、腰痛も予防
 
 
◎ポイント
身体のどの部分が伸びているかを意識しながら、ゆったり呼吸すると心も落ち着きます。下半身がメインですが。背中のストレッチ効果も期待できます。
 

チェアヨガストレッチ②

ヤシの木のポーズ(両手両足を使うストレッチ)

 
◎両手と両足を使ったストレッチ
◎脚の強化だけではなく体感を鍛え、バランス感覚をアップ
 
 
◎ポイント
上半身は胸を大きく開いて、深く呼吸。下半身は脚全体が鍛えられます。どちらも意識しましょう。身体機能の強化だけではなく、呼吸が深くなると気持ちも明るくなります。
 
できる範囲から始めてQOLをキープ!
 
身体を動かすヨガストレッチは、QOL(生活の質)を保つのに効果的です。前回お伝えしたように、「調子が悪い日は休む」「こまめな水分補給」「呼吸を意識」のルールを守り、要介護者や家族のペースで始めましょう。会話を楽しみながら運動をすると、心身がリラックスします。

▼ぜひ上半身編にもトライしてみましょう
かんたんに始められるから習慣にしやすい! 自宅でできるチェアヨガストレッチ動画【上半身編】
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